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ウワサにたがわぬ 「きんせい」 1 : こだわりの塩

<初来訪>2008年1月22日

171号線も箕面を過ぎると、
ラーメンの名店がバタっとなくなります。

美味しいお店は、171号線から南にだいぶ入ったところに
ごろごろしているのです
今日行ったのは、そんなお店のひとつ・・・

高槻の手前「富田」から南東部にある

場所はちょっと分かりにくいかも・・・

彩色ラーメン きんせい


このお店の横に原付を止めたのですが
エアーダクトから、いい魚介の香りが・・・

入り口の左側(暖簾の左側)のスペースは「製麺室」です
経験上、製麺所の麺はスープによっては合わない場合があるのを
よく思い知らされているので
「自家製麺」には、魅力を感じる部分があるのです。


そして入り口を開けたら・・・


す・・・素晴らしい・・・
なんてかぐわしい「節」の香り・・・(  ̄▽ ̄)

鰹節がメインですが
魚介系の香りで、店内が充満しています。

最初の香りで、もう決まりです。
不味いラーメンが出てくるわけがない!

メニューを見たら、醤油・塩・つけ麺・・・
どれもうまそう・・・

店のおばちゃんに「オススメ」を聞いたら「塩」との事でしたので塩に
カウンターには、でっかいモンゴル岩塩(アンデスかも?)が鎮座しております

水は、とても綺麗な水
塩ラーメンをオススメする土台はバッチリなのですね。

また、カウンター目の前に「タレ」がおいてあり
とても綺麗な琥珀色
「タレ」に対する信用性、出来のよさを物語る重要な演出

後ろの壁には、麺哲寄贈の暖簾がありました
(互いに贈りあったのですね♪)

期待はどんどん膨らみます

でも卵の上部がごっそり欠けてる・・・。油断禁物!

こだわりの塩(700円)

いい色、いい香りです!
動物性は少し軽めにし、魚介の旨味・香りを重要視したWスープ

塩自体の味わいが丸いので
旨味が口の中に広がり感じやすい構成。

また麺は、加水率がちょうどなのです。
高いとも低いとも思わない。
(ゆえに、スープに意識が行きやすい)

具は、ネギ、かいわれ、のり、優しい味のメンマ、
控えめに鎮座するチャーシュー、煮卵(写真に・・・)
そして梅です

この梅のアクセントもそうなのですが
具は色とりどりであるにもかかわらず
全て控えめな脇役に徹しています。
スープや麺の印象を奪ってしまわないための配慮ではないかと思いました。

そして写真右下に写っているのは、「自家製えびせん」
コレをスープに入れると・・・


ぷしゅぷしゅぷしゅぷしゅ・・・


おおおおお!
スープに溶けて消えていく!
しかもその後に
ふんわり海老の香り
そして油の影響で、スープのボディがほんのり増して・・・

ダブルテイストなんて変化ではないです
誤解なきよう。

でも、面白い仕掛けです。
スープを半分くらい飲んでから入れたら
より変化の度合いが分かりやすくてよいのでしょう。

なるほど
昨年2号店を出されたと聞きましたが
それも納得! の旨さでした。


彩色ラーメン きんせい


   住所 : 高槻市栄町2−19−7
営業時間 : 11:30〜15:00
        18:00〜21:00
 定休日 : 月曜日 、 木曜夜 、第一日曜  (←要注意です)
電話番号 :  072-696-2448
  席数 :  20席くらい
 駐車場 : なし、歩いて5分のところにパーキング 


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