~ほほえみ めんゆいき~
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2010年12月24日 (金) | 編集 |
順番がかなり前後しましたが「クリフ」さんレポです
それだけ
色々と考え・書くことの多いお店でしたので・・・


<初来訪>2010年12月3日

「つるめん」さんが
ネクストブランドとして新店を出された

知人達の御感想を拝見するに
神奈川県の●●をリスペクトしたラーメンであるよう
となると当然のことながら
遠征メニューで、あるかなしか問われることになる

自分で高いハードルを設定して臨まれたお店
気にならないわけが無いです

場所は
JR東西線「大阪城北詰駅」
2番出口より、徒歩1分半


くりふ
らぁ麺 Cliff

店内は、鶏の香りが心地よい。
そして水はやはりイイ!

食券制です
行ったのが夜だったのもあり
限定は全て売り切れ

水を飲みながら
落ち着いて待てる、オシャレな店内です


ひしお
醤らぁ麺(750円)(ひしお)

レンゲ無しです
かといって、そのまま飲むと
熱い鶏油があるため、高い確率で火傷します。
スープを飲むのは最後にして
いきなり麺をすするのがベターかと・・・

麺はサックリとした細ストレート麺
味を感じやすい旨い麺
穂先メンマとネギが良く合い
チャーシューは、肉よりも脂の旨さが光る
全汁して、物思う。


イバラの道を選んだんですね・・・


「つるめん」さんの定番「中華そば」と比べると
あちらはトリガラと和出汁
2種のチャーシューなど
味・量で満足度の高い700円

対し「クリフ」さんの「醤らぁ麺」は
スープは綺麗な地鶏、タレに鰹を仕込む

「地鶏」「生醤油」というふたつの高額食材を使用
故にどうしても
出汁に使う食材の量
具を含めての全体の量は少し減って750円

地鶏というのは
上品で、細く力強い旨味がある。
故に、出汁に使う量が多いと
その差は誰の舌にも明らかなほど。
(線が太くなるというイメージでOKです)

でも
高額ゆえに量は使えない
そうなると分かりにくくなるのは必然。

大西店主としても
「分かる人だけ分かってくれればいい」
というスタンスは一切無いでしょう。

地鶏が地鶏として分かりにくい
これに対し
●●のように、チャーシューを鶏にすべきでは?
という声も出てるかと存じます。
(これは容易に想像がつく)
ですが、それは微々たるものです

私は個人的に
生醤油を「生」醤油として使ってないことが気になりました。
それは、
現在のスープとのバランスを考慮した上での事かと
つまりは、まだ大西さんのなかでは
このラーメンは完成していないのだと思います
ですから「イバラの道」

地元ウケは良いでしょう。
ですが、
まだまだ遠征メニューではありません
ましてや、●●を引き合いに出せる一杯ではないので
この一杯目当てで遠征をお考えの方は
しばらく様子見を御願いします。

ちょっとキツく思われた方もいらっしゃるでしょうが
あくまで遠征を視野に入れてらっしゃるお店なので
今回の感想は、
それに沿ったものにさせていただきました

とはいえ
「地元ウケは良い」と書いた1杯
もしこの1杯が、阪神間にあったら
私は間違いなく大絶賛します!


なので
私は通うことにしました(笑)
そして2週間後に再訪

大西さんに
「つけ麺は、昼開店前に並ばないと食べられない」
的なことを言われていたのに
発券機を見たら・・・・・・


あった♪
残っとるがな(ハート)

乾いた笑いを浮かべる彼に、
そっと食券を差し出しプリーズ♪

つけ汁の器は温めて、鶏白湯を注ぐ
麺の器は、中につけたい出汁をはる

彼の湯切りは丁寧です
最初、そおっと動かし
湯が垂れて、テボの重みが取れたときに
短く勢い良くパッパッ
そのまま、出汁をはった麺の器に入れる
かくしてできた


細つけ
比内地鶏つけ(880円)

麺の器の出汁は、鰹と昆布
鰹の上品で鋭角的な香り
鰹とバランスが取れるくらいの昆布
出しの濃さは適度
温度は、「ぬるい」と「冷めた」の間くらい


救世主
これで、充分麺は締まり
さくっと歯切れの良い細麺になっている

そして、つけ汁
かなりしっかりした味をたたえた鶏白湯

芯を持たせているのは、塩ダレの旨さ
塩分は、鶏の旨味とバランスを取るくらいの
出過ぎることの無い塩分、

上の黒七味は、決してポーズではなく
このつけ汁に見合った薬味になっている
おお・・・これは


ウメェェェェェ━━━(゚∀゚*)━━━ェェェェェ!!!!!


それにしても大西さん
こんな美味しい塩ダレを作る方であったとは・・・
これは、鶴麺さんに行って「塩」も食べてこなくては!

そして、このつけ麺には
楽しさがふんだんにありました。

・鶏を楽しみたい方は、麺を持ち上げた手を少し止めて
 和出汁を落とした後、つけ汁に入れて
 しっかり絡めるようにして食べる
・和出汁を楽しみたい方は、そのまま少し食べたり
 麺をつけたとき
 箸をつけないくらいにして、引き上げすする
・両方を楽しみたい方は、麺をつけたとき
 入れ食いの釣竿の如く、つけてすぐ引き上げすする
 こうすると、麺の塊の中央部は和出汁・外側は鶏

また、
具に三つ葉を選んだところもナイスですね

普通だったら、水菜とか選ぶ方が多そうですが
和出汁とは絡み合い、鶏の中ではアクセントを放つ
三つ葉の清廉な香り・・・

鶏チャーシューは、厚みがあるため
つけ汁にいれても、なかなか冷たさが取れない。
これ、厚め2枚ではなく
薄いの4枚だったら、もう文句なしですね。

食べ終わった後のスープ割りは
もちろん和出汁をつけ汁に入れるのですが
でも、それは最後にし
まずは和出汁と鶏を交互に飲む
これがまた面白い!

香り高い和出汁・・・
このあとにつけ汁を飲むと
塩分控えめなので、鶏の味を鮮烈に感じる
そしてまた優しい和出汁・・・
クチの中を、ホッとさせておいてから
また鶏をクチに躍らせる。


これ、楽しーー!(^◇^*)


最後の方で、両方を合わせて全汁
味のみならず
色々考えながら、手を忙しく動かすことによって得る満足感

細つけ麺で「上手い」なぁ・・・って思ったのは「風来房」さん
でもそれ以降、
「旨い」はおろか「上手い」と思った細つけ麺は皆無でした
(京都市の某店にも行ってますよ、でもそういうこと)
・・・が
ついに「旨い」と言える細つけ麺が出てきました。

これは、真似する店が出てくるだろうなぁ・・・

大西さんは
関西に無いものだったり
自分らしさを出せる個性のある物・・・と
語ってらっしゃいましたが
まさにその思いを綺麗に描いた一杯でした。

遠征をお考えの方は
シャッター狙いで、この「比内地鶏つけ」是非!!

らぁ麺 Cliff
   住所 : 大阪市都島区片町1-9-34
    TEL : 06-6360-4580
営業時間 : 11:00~15:00
        18:00~21:00 
   日曜日:12:00〜18:00 (←注意)
 定休日 : 火曜
   席数 : 9席
  駐車場 : なし

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テーマ:ラーメン
ジャンル:グルメ

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2011/01/17(Mon) 10:00:15 |  ランチとラーメン in KANSAI♪
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