~ほほえみ めんゆいき~
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2010年10月29日 (金) | 編集 |
久々の夜の天満
一気に寒くなったこともあり
チェーン、立ち飲み、食堂など
かなり人が少ないですね・・・

こちらはそんなことが無くホッとした


大通りから、西に10mです
洛ニ神さん

夜限定の「新つけ麺」を出しはったとのこと

「キムチ盛り合わせ」「明太ごはん」の
誘惑に駆られながらも
振り切ってお願いしましたのは
最近始まった夜限定(数量限定です)


新限定
平打ちつけそば こんぶ醤油味(850円)



自家製平打
麺が綺麗ですね~
キラキラしてます♪

一応、麺が乾いたときの為に
小さな容器に入った「出汁」が用意されてましたが
元々キチンと茹でられておりますので
特にそんなことはありませんでした。

(ちなみに、茹で時間が適正時間より短いとくっつきやすい)

つけ汁
香りは昆布が満載
ですがそれは、昆布出汁の濃さではなく
具としてしっかり入った昆布の香り

味わいは、定番の中華そば以上に
動物と魚介のバランスがとれ
甘味・酸味を特に意識することなく
つけ汁は、そのまま飲めるくらいの塩分
凄いバランス・・・ベテランならではの味。

具は
ネギ、繊維状にされた昆布、メンマ(うまい!)
そして、軟骨チャーシュー

こちら、インパクトは流石に弱めですが
(俗に言う)濃厚民族以外には
ウケが良いかと思います


まずは、
麺をつけ汁の中に沈めずに
表面に浸すだけで食べると
麺の食感が存分に楽しめます。

麺のツルツル感、流れる舌触り、喉越し
この流れるような3連食感が心地いい~♪


ひらうち
次に、
具をごっそり絡めてみました。

昆布が絡み
昆布がネギやらメンマやらを絡める。
それでも麺が負けることは無い。

この昆布が立役者!
具の絡め方が異なるので
ひとくちごとに、食感に変化が現れます。

ただのチャーシューではなく
わざわざ軟骨チャーシューにしてあるのも
個人的には嬉しいツボです
味のつけかたも控えめで、食感を真っ先に意識します。
麺だけでなく
具でも組み立てられている食感の演出

食感って
まだまだ広く意識・認識されているとは言いにくいですが
食べた後日に利いてくるんですよね。
気が付いたら「また食べたいな~」って思っちゃう
「引き」ってのは、味のみにあらずです。

また、飽きない旨さも光る1杯でした。
個人的には
「魚濃つけ麺」よりも、こっちを先にリリースすべきだったのでは?
とも思わなくも無いんですが(笑)
「麺好き」には、かなりオススメです。


次は、麺元素さんにしようかな・・・と思案していたら
後から入ってきた方が「魚濃」オーダー
なんとラッキーなことにまだ残っていた!
んで、私も後に続きました(爆)



うおこい
魚濃つけ麺(900円)

こちらの麺は、
喉越しより、プリムチの食感と
分かりやすい素朴な旨味を重視した極太麺

動物・魚介に加え
ミキサーにかけられた魚介(季節によって違う)が
ふんだんに入っており、麺に絡みつく。
(あとの具は、ネギとチャーシュー)

つけ方によっては麺が飲まれるので
麺をつかんだ箸を、
液面につけないくらいがベタピン!


がっつん
たまに具ごとガッツリつかんで
爆裂魚介を楽しむと
変化が付いて面白い。

こちらは、昆布つけよりも塩分があったので
最後スープ割りをお願いしてシメ

大満足の美味しさ!
食欲が満足したら眠くなってきたので
早々に引き上げました(笑)

洛二神
   住所 : 大阪府大阪市北区浪花町4-22 → 地図
電話番号 : 06-6371-1088
営業時間 : 11:30~14:30
         18:00~25:00 (土曜は、12:00開始)
  定休日 : 日曜
   席数 : 約10席
  駐車場 : なし

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過去の「洛二神」さんのレポ
1、スペシャル
2、魚濃つけ麺
3、冷やし○韓
4、魚濃まぜそば
5、塩スペシャル
6、燻し醤油そば
7、NCS(ニボチャッチャ醤油)
8、中華そば
9、塩 (煮卵入り)
10、カレーつけ麺
11:夜鳴きそば



PS

のごどし・麺のつけ具合って
「細かすぎるかな」思うところもあり
あんましヤイヤイ書かないようにしてるんですが
先日、さる方
(リンクさせて頂いている方ではありませんので、名前は出しませんが)
のブログを拝見して
ちと思うところもあり触れておきます。


ラーメンのつけ麺って
うどん・蕎麦とは、認知のされ方が異なっています。

あんまり昔の話を持ち出してもしょうがないので
ひとむかし
世間で、美食・健康食品・有機などに注目が集まり
声が高まり始めたのは
やはりバブルだった頃
(金銭的余裕が、物事に付加価値を求め始めた時期・・・とても言いましょうか)
(地酒ブームの頃と重なります)

その頃のうどん・蕎麦は、
すでに「麺主体の食べ物である」という認識が
幅広くあったかと存じます。
に対し、ラーメンのつけ麺は
大勝軒さん等はございましたが
まだまだ認知度の低い食べ物でしたし
ラーメン自体、麺ではなくスープが主体という考え方が
広く認知されていたのではないでしょうか?

そして近年
つけ麺は幅広く認知されておりますが
「幅広く」という言葉を使って差し支えないのは
そんな前の事ではないですよね。
関西でも、県にもよりますが
せいぜい3~5年ではないでしょうか。

そんな中
今までお店で提供されていたのが
スープ主体のラーメンであったのに対し
「つけ麺は、麺が主役です」って考え方が、
その3~5年で根付くのか?
広く認知されるのか?

・・・・・・・・・・・これはまだまだ
厳しいのではないかと感じています。

なのでどうしても
つけ汁主体で食べる方・レポを書く方は多いし
主役とはいえない麺でつけ麺を提供するお店は、かなり多いし
つけ汁主体のつけ麺を出してしまうところがある。
「幅広い」という範囲だと
需要と供給が、合ってしまっている状態

ただ
美味しい麺を作ってらっしゃる
お店や製麺屋さんは、
やはり歯噛みされている部分はあるでしょう。
麺の旨さを知り尽くしているだけに
世間では触れられて無い部分が多かったり
思惑とは違った楽しみ方をされている。

そんな作り手の思惑とは異なっている現在、
ラーメンが持つ長所「自由度の高さ」が
つけ麺にも出ていると思います。

真空麺で「のどごし」まで追求しているお店もあれば
半分だけつけて食べるのを推奨するお店もあり
噛んでいたら麺の味が加わってくる、麺・つけ汁濃厚タイプが出たり
今回のように、具と組み合わせて食感の演出をするお店もある
(言い出せばキリが無い)

某氏が仰った言葉がキッカケで
さる御方が広めてしまった、いわゆる「またおま」
一部の方から見たら、のけぞるような
大量の業務用魚粉が、全ての味をぶち壊している
「本末転倒つけ麺」の事を指しますが
この「ただの笑い話」が
「先を走っていた作り手達」の思惑を、大きくはずす事にもなり
かつ、つけ麺という食べ物の認知を
大きく広げてしまう事になってしまったのは
誰が悪いわけでもなく、実に皮肉なことです。

結果、それらの思惑通りの幅広い認知は
まだまだ遠い先の事なのでしょう。
ですが、自由度の高さって
新しい価値をどんどん生み出してくれますし
それはそれで、素直に楽しんじゃうのが
食を楽しむ上では、良いんじゃないかと思います。


なにが言いたいのかといえば
「テンションを下げることなく
 自分の信じた道を行ってください」って事です
どんな業界でも
認知されるまで半端無い時間がかかるんです。

特にこの不景気の時代
多くの方が疲れており、
どうしても分かりやすい味が好まれます。
そんな中
1から10まで全部味わって・感じて・認知して、というのも
それは厳しいものがあると思います。

私としても
こんな楽しみ方もあるんだよ的なことは
もっと触れるように心がけます。




    ・・・・・・・・・・なっがい追伸やな・・・・・・・・・ (-_-;)

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テーマ:ラーメン
ジャンル:グルメ

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