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~ほほえみ めんゆいき~
2008年12月17日 (水) | 編集 |
<初来訪>2008年12月12日
先日の「望麺会」にて・・・→このとき
このとき、大鶴店主に
「天神旗ラーメン一杯無料券」を頂いていた私

「天神旗」さん「大鶴製麺処」さん
両方お伺いする気でしたが
大鶴店主は「大鶴製麺処」にて
メディアに載ることが多いようなので
念のため先に
阪急上新庄駅から南東へ、歩いて10分の場所にある

手書き看板は、大鶴店主作・・・?

大鶴製麺処(野暮天内)へやってきました。

大鶴店主、こちらにはいらっしゃらない。
代わりに、男性スタッフさん
明るい女性スタッフさん、メッチャ元気な女性スタッフさん
の3人で切り盛り

店内は、豚骨の香りで充満しております。
注文した後、水を飲む(後味が少し荒いっす)

こちらのつけ麺
麺は、「風味麺」「旨味麺」の2種
つけ汁は、「うすつけ」「こいつけ」の2種
計、4パターンから選べます。

私が今回チョイスしましたのは

キラキラしとります

風味麺うすつけ(750円)

( ゚∀゚)な・・・なんて綺麗な麺なんだ
    キラキラ・・・いや、ピチピチしてる!!


今まで、色々なつけ麺の麺を撮ってきましたが
ここまで活き活きとした麺は
かつて無かったと思います。

いつまでも見とれていたかったのですが
「食べてみたい!!」という欲望が勝ってしまいました。
まずは、麺だけを


   モグモグモグ・・・ぶわわわ・・・

   モグモグ・・・ぶわわわ・・・


ウホォォ━━━(゚∀゚*)━━━ォォォ!!!!!

目の前に、元気な女性スタッフさんがいたのに
思わず、「にやぁぁぁぁ」ってしちゃいました!!

後から気がついたのですが
周りの方が、そのときの私を見ていたら
女性スタッフさんに対し
「にやぁぁぁぁ」ってしてるように見えたのでは・・・!?

(((( ;゚Д゚)))ご・・・誤解だぁぁぁぁ!!


い・・・いかん!
話が完全にそれるところだった!!

麺!! 麺ですよ!!

全粒粉で作られた自家製麺
軽くツルっとしてて、
軽くもっちりしてる、やや加水率の高い極太麺

前歯で噛むのではなく
奥歯でモグモグやってると
奥歯が全粒粉の表皮部分(茶色の点のことね)を噛んだ瞬間
小麦の香りが「ぶわわわ」っと口の中に広がり
その香りは、鼻から抜けていくのです。

そして、噛み続けると
自然な味わいが舌の上に広がっていく・・・

凄いな・・・まさに「風味麺」だ!
この素晴らしさは
麺だけで食べるとよくわかります。


そして「つけ汁」
真っ先に思ったのは、「醤油が旨ぁぁい!!」
これ、いい醤油使ってるなぁぁ・・・

醤油の旨味は、軽い甘味とわずかな酸味をもって
その幅を広げられ
そして、その幅広い味わいが
つけ汁のなかに入ってる、
芳醇な魚介の味わいを活かしている。

高い蕎麦屋さんとかで「かえし」に使ってそうな
濃厚で奥深い香りをたたえる醤油
それを、この安い価格で惜しげもなく使うとは・・・
凄いお得感を感じます!!

麺をつけ汁に付けて食べたら
噛むたびに、醤油の深い香りと全粒粉の香りが
クチの中で感じられていくのが、なんとも・・・なんとも・・・!!

これは
上質のブランデーを楽しむがごとく
香りを楽しみ・・・味を楽しみ・・・香りを楽しみ・・・味を楽しみ・・・
するべき一杯です
(外に行列ができていきますが・・・^ワ^;; )


具は、ネギと味わいのあるメンマ
長太くて肉肉しいチャーシュー♪
うまい・・・・・・・・・ついガツガツやりたくなります!!

そして、もうひとつ残りますは
麺の上に、乗っているレモン!

よく、こういうのがあると
「麺に搾ったら、酸っぱすぎて美味しくなかった」って
書かれているレポを、今まで多々見ました。

( ・_・)それって当たり前でしょ!?

ただでさえ、
麺の自然で素朴な旨味ってのは繊細なんです。
そんな繊細なものに
酸味ドバドバをかけたら、味が壊れるのは当然です。

もしかけたいのなら、一滴・・・二滴・・・のレベルですよ
そんなこと、ラーメン好きでブログ等を書いてる方とかは
思慮して味わっていただきたいと思います。
間違えても「台無しになった」的なことを書くのは、やめていただきたい。

このレモンの使い方は、主にこの3通り
●つけ汁の酸度が好みに合わなかったら、少しずつ「つけ汁」に搾って調整
●スープ割りをしてもらったときに搾って、全汁した後の爽やかさを求める
●食べてる途中で、レモンの身をガブっとかじる
 そうすると、一度クチの中が引き締まって
 次のひとくちから、つけ汁の旨味や甘味をより明確に感じられる

ちと厳しいことを書きましたが
実は、先日の望麺会にて
大鶴店主に次の質問をさせていただいていたのです
(大鶴店主だけではないんですけどね・・・^^;; ) 


営業時間外で、
自家製麺をしているときの人件費は
価格に入れているのでしょうか?


答えは最初から分かりきっていました
でも、あえて質問させていただいたのです。
答えはもちろん「NO」

つまり大鶴店主が
こだわればこだわるほど
この自家製麺は儲からないのです。

(あと、+200円くらいが最低適正価格だと、個人的には思ってます)

現在、全粒粉を石臼で挽き
讃岐うどんのように足で踏み、熟成させる

1日何百食出ると思います?
作るのに何時間かかると思います?
実際、大鶴店主は睡眠時間が足りてないはずなんです。
そんな想いのこもった麺を
レモンしぼって台無しにする・・・
どれだけ失礼なことか理解できますか!?

店側から、レモンに対する説明はありません
ラーメンを食べ歩いていない方なら、失敗してしまうことでしょう
ただ、
ブログ・HPなどでラーメンの食べ歩きを紹介している方が
自分の失敗に対し「台無し」と書くのは、明らかに間違いです。

せめて「これは失敗例なので、皆様はやらないでくださいね」
くらいで書いてくださいませ。
そうしたら、店側も苦笑い・・・で、済むはずなんです。

くれぐれも
よろしくお願いいたします <(__)>


えー・・・
話が長くなりました
以前レポった、「麺道しゅはり」さんの「冷潮つけめん」の件のことを
思い出してしまってました。
(あのときは、梅干でしたが)
お店の心配りを、否定的に書いてるレポを見るのは
好きではないんですよ・・・


さて、話を元に戻しますが
最後に、スープ割りをお願いしました。
少しワイルドさのある濃厚な煮干スープが入れられ
気持ちよく全汁いたしました。

次回は、もちろん「旨味麺こいつけ」
お店を出る前から
楽しみで楽しみで仕方ありませんでした(^-^)

大鶴製麺処 (野暮天内)
   住所 : 大阪市東淀川区瑞光2-10-24 (野暮天内)
   TEL : 06-6320-5232
営業時間 : 11:00~14:30
         18:00~22:30(売り切れ次第終了)
 定休日 : 火曜
  席数 : 19席
 駐車場 : なし

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テーマ:ラーメン
ジャンル:グルメ

コメント
この記事へのコメント
いやあ、すごく美味そう……。「麺がピチピチ」は、的確な表現ですね。
つけ汁も、写真から醤油が香ってくるような色。上新庄は遠いけど……「行かねばならぬ店リスト」は増える一方です(笑)。いやホントに、生活圏外の店も積極的に開拓しないとなぁ。

レモンが添えられている時は、基本は絞らず果肉に麺を触れさせる感じで食べますね。それで物足りなかったらちょいちょいと絞ることもあります。唐揚げとか牡蠣フライの場合は、グシャーッと最初にかけちゃう派ですが(みんなでつつく時はちゃんと確認します)。

でもまあ、店に食べ方指南が記されていなければ、大抵の人はやっぱり全部絞るでしょうね。ちょっと食べ慣れてくると、レモンがカウンターに置いてある胡椒や七味なんかと同じく、自分の好みで量を調整する調味料だと理解するわけですが。そこで失敗し、友人や店の人に教えられて、一番美味しい食べ方を学んでいくのだと思います。

しかし、ブログでメニューを紹介しようというのなら、麺多浪さんの言うように話は全然別。店のメニュー紹介というのは、他人の情報を取材し、発信するわけなんだから、そこには紛れもなく書き手としての責任が生じます。一次情報の提供者=料理を作ってくれる方々の意図を汲み取らず、勝手に解釈して断を下すというのは、ちょっとね?

あー、でも僕もそういう書き方をしたところが……あるなぁ。「えっ」と思ったのなら、そこで止まらず訊きにくくても訊くべきだし、それが出来ないのなら書くべきじゃないですね。反省……落ち込むなぁ。
2008/12/18(Thu) 23:41 | URL  | ルンホルム #GCA3nAmE[ 編集]
確かに長いコメですねぇ(爆)
>果肉に麺を触れさせる・・・

通だなぁぁぁ!(^ワ^)
なるほど、その使い方でしたら
レモンを絞らずに、そのまま
「つけ汁」にドモンって入れるってのもアリですね
ようは「風味だけ頂く」やり方。
次回両方試してみよう~

まぁ、ブログで色々書いてる我々ですが
お店の時間等は、絶対変わるし
私のように感じたまま味を書いてるブログは
どこかで間違った内容を書いてるはずなんです。
でも、レモン1個・梅干1個とっても
心配りという好意を、好意と受け取って書くことだけは
出来ると思うんです。

大鶴製麺処さんへは
是非いってみてください。
高倉二条系列の麺とは、また違った趣が楽しめますよ^_^
2008/12/19(Fri) 11:26 | URL  | 麺多浪 #oDLmhaF2[ 編集]
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