<初来訪>2008年7月1日
「ろぉじ」を出た後、出町柳駅までもどり
比叡電鉄なるものに乗る
あ! ワンマン列車だ〜( ̄▽ ̄ )〜♪
いいね、風情だねぇ・・・
5分もせずに目的地へつきました
風情終わり(爆)
ついた駅は「一乗寺」
ここは知る人ぞ知る
一乗寺ラーメン街道があるのです
周辺に30軒以上のラーメン店があるとか・・・
実際、とある交差点から
東西南北どの方向を見ても
ラーメン店が軒を連ねています
そんな聖地の中で (←すでに「聖地」呼ばわりかよ!!)
私が真っ先に行っておきたかったのがここ
ラーメン軍団
このお店の御主人は、ラーメン食べ歩きを経て
自分で開業してしまった方
いわば、ラーメンマニアから先へ進んだ方です。
その御主人、とても明るい方
明石家さんまさんのように、ひきつり笑いをしながら
お客さんに一声かけてらっしゃいます。
お水は、浄水器のとても綺麗な水
水だけでなく、氷までも綺麗な氷
この水なら、魚介系塩ラーメンでも勝負できます。
メニューは2種類
今回御願いしましたのは
重厚つけ麺(800円)
え・・・?
この細かい泡立ち方は・・・(・_・ )
レンゲでつけ汁を、軽くひとすくいして飲む
な・・・なんて濃厚な豚骨白湯!!( ̄ロ ̄lll)
上に浮いてる脂は強烈だ(笑)
ですが、メニューに書いてある
「スープ割りは、やっておりません」の文字が示すとおり
塩分は控えめ
ゆえに旨味が・・・
いやいやいやいや!!
そんな簡単な話じゃない(*- -)
・下処理の丁寧さ・水の綺麗さ
その2点が、旨味を素直に力強くじんわりと感じさせてくれる
・醤油がいい!
塩分はとんがっておらず、まろやか
醤油の旨味が、豚骨の旨味に重厚感を与えている
・塩分は少し控えめにしているため
旨味を存分に楽しむことが出来る
正確に書くと、こんなとこかな?
そして、存在感を放つ太麺は、
「しゃかりき」「ぱこぱこ」でも食べてた (←最近知った阿呆なオイラ・・・)
麺屋棣鄂(ていがく)なる製麺所の麺
麺だけで食べてみると・・・・・・旨い!(・_・ )
加水率は少し高め
軽いモッチリ感と、歯切れのよさ
そしてなにより素朴な旨味がある!
この素朴さを素直に感じさせているのは
やはり綺麗な水の功績でもある
<今回もよりみち・・・>
気になったので、帰宅後「麺屋棣鄂」さんについて調べてみた
1:ラーメン店の要望を受け、まずそのラーメンを食べる
2:店側の希望を取り入れながら、まず製麺
3:ラーメン店に試してもらって、微調整
4:特注麺の完成!
ってことをされているんです。
これは凄いことですよ!
ここまでしてくれる製麺所って、
関西に今いくつあるんだろう?
自家製麺が増える中、昔ながらに製麺業をされている方々が
覇を唱えないわけが無い!
豊富な経験はあり
製麺機が無くて、かつオンリーワンを求める店は多く
力を存分に試せる・ふるえる時代です。
関西の製麺所の皆様
頑張ってください!
<よりみち終わり>
前置きが長い!?
失礼しました!
その太麺をつけて食べてみました。
こ・・・これは・・・(((( ;゚Д゚)))
その瞬間、ぶっ飛びました。
麺とつけ汁、共にこれほど個性的なのに
あわせると、足し算ではなく掛け算のイメージ
決して、合わせる事により
「まとまりがよくなる」訳ではないのです。
でも
麺が勝つわけでもなく
つけ汁が勝つわけでもない
されど、両者の個性は楽しめる
両者の主張の仕方のバランスが取れているのです。
不思議だ・・・
こんな場合、普通しつこく感じるものなのに
箸がどんどん進む!
例えるなら、漫才コンビ
ボケ役・ツッコミ役
ピンでやっても楽しいけれど
やっぱり二人でやってくれるのが
最高に楽しい!
(余計分かりにくい・・・?)
夢中で食べていた私ですが
ふと・・・
違和感を感じて、箸が止まりました。
熱い?(゚〇゚;)
普通、冷や熱
しかも太麺だと
つけ汁はどんどん冷めていく。
でもこれは、底の方に
熱いエリアがあるんです!
なんだなんだ・・・?
箸で底をまさぐって出てきたもの
それは、アッツアツのチャーシューでした!
ウォォォ━━━(゚∀゚*)━━━!!!!!
素晴らしい心配りです
豚骨白湯だからってのもあるのでしょうが
これはやはり嬉しいです
チャーシューは、
さすがにつけ汁の脂でコーティングされるので
旨味のみ、って訳にもいきませんが
ビビッたのは卵!
味が軽くしみた味玉
されど、卵自体が旨い!!
黄身だけでなく白身まで旨い!
これは一体・・・?
まぁ京都だから、
名産卵があっても不思議ではないか・・・
(どなたか御存知だったら教えてくださいませ)
麺を全部食べたら、つけ汁は
ほんの少しだけ残りました。
脂はありますが、この旨いつけ汁を残すことは
我が道に反する!!
汁・完・飲!! (←御主人、ニヤリって顔してた)
いやー
本当に満足させていただきました。
一乗寺、いいところですなぁ
ここに住みたい(爆!)
ラーメン軍団
住所 : 京都府京都市左京区高野泉町6-74
TEL : 075-712-3134
営業時間 : [月〜金] 11:30〜13:30
18:00〜23:00
[土・日・祝] 18:00〜23:00
定休日 : 不定休
席数 : 10席弱


この記事に対するコメント
えーっ!近場の旨いラーメン屋の貴重な貴重な情報源が・・・引っ越さないでください(笑)
13号線沿い(川西周辺)のラーメン屋でつけ麺があったので、初めて食べてみました。
結論から言うと、塩ラーメン以外で好きなジャンルができてしまいました(笑)
シャンプーハットのてつじさんが「つけ麺とラーメンとは別モンや」と言うのが少し解る気がしました。
スープに負けないように厚めに切られたチャーシューの旨さもですが、つけ麺での旨い卵の存在感は圧倒的ですね^^
ここのつけ麺も美味しそう・・・うちから遠すぎますが(笑)
わははは・・・
Ryoさん
つけ麺は、麺自体がおいしかったときに超感動モノです
次のお話は、我らが巧ですので
明日をお楽しみに〜(^∀^)
一乗寺まで行かれたのならば「亜喜英」の「純濃厚スープ」も、
重厚つけ麺をいただかれたのならば「しゃかりき」の「濃厚魚介つけそば」も良いですよ。
と、今回は「引越し」の誘惑だけに留めておきま〜す。
そうなんです
TGholicさん
ここだけの話 (←ばれるって・・・)
最初に向かったのは「亜喜英」さんだったんです。
ところが
「通院のため、昼営業は休み」との張り紙があり
ならばと思い向かったのが「ラーメン軍団」さんだったんです。
「鶴はし」さんも興味津々だったんですけど・・・^^;
まぁ、一乗寺はこれから何度も行くことになると思うので
開いてるときに突撃します。
「しゃかりき」さんは、色々誘惑物があって
条件が合えば、再訪したいです。
やっぱ引越しかなぁ〜(爆)
こんにちわ!
京都で「つけ麺」といえば
ろおじ@百万遍 もいいですよね
最近、はなふく@伏見 という店で
たまたま限定のつけ麺をいただきました。
ピリ辛で最高に美味しかったですよ。
失礼しました。
またも、はなふく・・・
ラーメン大好きさん
コメントありがとうございます!
そうです、この日は
ろぉじ→ラーメン軍団 のつけ麺コースでした
これの前の話が「ろぉじ」ですので
是非御覧下さいませ
それにしても、この短期間に
連続で「はなふく」のお言葉が出てくるとは・・・!
やはり突撃するしかないでしょう〜(^-^)