~ほほえみ めんゆいき~
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2013年01月31日 (木) | 編集 |
阪急茨木市駅前にあった「ZERO1」さんの閉店は
個人的には、ちとショックでした。
あの近辺では、結構気に入ってただけに。

その次に名乗りを上げたのが
名のあるお店だってんですから
色めきだった方は多かったかもしれません。

開店当初から常に行列
私は行列は嫌いなので
(最近、拳さんからも足が離れているほど)
しばらく気にしてませんでしたが
ふと通った時に、行列が消えていたため
即予定を変えて、入ってみました(笑)


SH3K4861
茨木きんせいさん

ぱっと身が目立つ外装
長年のテクニック、魅せ方ですね


SH3K4860
メニューはイメージで
あっさり3品、濃いの2品、つけ麺…と
万人ウケするラインナップ

そういえば
こちらの「味噌」は未食だったな…と思いだし
鶏豚骨は次回にして


SH3K4862
煎り味噌ラーメン(800円)

味噌ダレを(煎ったというより)炒めたことにより
軽く、いい風味が出ています。

どこぞのお店で
「焦がし味噌」なるものを食べたことがありますが
感想は「焦がさなければいいと思う」というものでした(笑)
ところがこちらは
中華鍋から火を上げるパフォーマンスも入れながら
この一手間が、しっかりプラスになっている。

スープ自体は
タレに熱を入れた影響からなのか
かなり濃縮された魚介の味も一役買って
かなり塩分が濃い印象を受けます。

チャーシューは、平たいのと角切りのを入れて
結構脂も多くしている。

実にジャンキーな1杯
ラーメンとは基本ジャンキーな食べ物であるということを
改めて思ってしまう1杯


SH3K4863
麺は茹でが足りず、やはり大味
茹での足りない麺に濃いスープの味がしみ込んでいるから
麺の大味感がマスキングされている。
当然のことながら
これはスープが絡んでいるわけではない。

スープだけを飲んでいると
引きがないため単調になってしまうところを
レンゲですくえる具を多くしているため
ある程度のスープ量は飲ませることができていると推測。

このへんは、流石の上手さですね。


私は、こちらの味よりも
こちらが周りに与える影響の方が気になっています。
ZERO1さんの時は「値引き合戦」でした。

「値引き」ほど無意味な競争はありません

自分の価値を下げるだけでなく
残るお金が明らかに減るわけですから、士気も下がる
値引きを実行するにあたっての広告宣伝費もかかるんです。
そして、売り上げを稼ぐために
また値引きを入れる「負のスパイラル」

第一、単純に安い食事だけなら
「牛丼チェーン」「120円バーガー」には勝てません。
あの2大チェーンに勝てる資本力があるのなら
勝負に出るという選択肢もあるんでしょうが…

ですから
きんせいさんに飲み込まれないためには
周りのお店は、
質を上げるしかない・お店の価値を上げるしかない

質・価値を上げながら
お金を手元に残さないといけない。
つまり、競争に勝つためのハードルは
昔以上に高くなっているということです。

このハードルを乗り越えれるお店が
果たしてどれだけあるのか?
多くのお店が乗り越えてくれて
このあたりが面白くなってくれることを祈ります。

茨木きんせい
  住所 :  大阪府茨木市別院町4-22
  TEL : 非公開
営業時間 : 11:00~15:00
       17:00~23:00
 定休日 :  無休 
 駐車場 : なし
   席数 : 26席

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